ネステッドループ(Nested Loop)

会話により催眠誘導を行うテクニックの中で非常に重要なものとしてネステッドループ(Nested Loop)というテクニックがあります。1つの話を語りだしていいとこまで来たら突然、次の話を始めるのです。そしてまたいいところで3つめの話へ。すると聞いている人は期待が突然打ち切られて、パターンインタラプトと同じ現象が起き催眠状態に入るのだそうです。催眠に入ったころに、暗示となる話しをして、それから、ネステッドループの内側から順番に、途中で切った話を再開して順々に終わらせていきます。
ストーリー1(途中で切る)
ストーリー2(途中で切る)
ストーリー3(途中で切る)
ストーリー4(途中で切る)
ストーリー5(暗示)
ストーリー4(続きから再開して終わらせる)
ストーリー3(続きから再開して終わらせる)
ストーリー2(続きから再開して終わらせる)
ストーリー1(続きから再開して終わらせる)
という構成になります。YOUTUBEではあまりいい例が見当たりませんが、
The Big Book of NLP Techniques
に解説と例文があります。

NLP – Hypnotic Nested Loops
http://www.youtube.com/watch?v=hLBPULrRgME


この例では、
Stacking realitiesの話、
Two Ronnies(Ronnie Corbett)の話、
Richard Bandlerの話、
Milton H. Ericksonの話、
迷子の馬の話 
とループを開いています。

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