催眠術にかかりやすい人を調べる方法:被暗示性テスト

   

催眠にはかかりやすい人とかかりにくい人がいます。

あなたは催眠にかかりやすい人でしょうか?

テレビ朝日の人気番組だった「たけしの万物創世記」で1998年10月27日火曜日に「催眠術大実験スペシャル」が放送されました
(司会:たけし ゲスト:中山エミリ、飯田覚士、森公美子、所ジョージ)自分がどのくらい催眠にかかりやすいかを自分で簡単にできる被暗示性テスト「振り子の実験」と「てのひらの容器に水を入れるイメージ実験」を、筑波大学心理学系講師笠井仁氏が指導および解説していました。以下、簡単に内容をまとめたものです。

暗示のされやすさを測るテストの最中に催眠状態に入ってしまうというわけではないのでご安心ください。

被暗示性テスト1:振り子実験
用意するもの:紙、マジック、ひも、五円玉
準備の方法:
1.5円玉にひもを通して結びます。これを振り子としてつかいます。
2.紙いっぱいに大きなマルを書いてその円の中いっぱいに十字を描きます。
3.ひもの端を持って、釣り下がった五円玉が十字の中心にくるように持ちます。そのとき、ひじをついて固定しましょう。

やり方:
1. コインをジーっと見つながら、コインが十字の横の線の上を左右に動くように心の中で思い浮かべます。実際に手で動かすわけではないです。あくまでも心のな かでイメージして念ずるだけです。コインが思った通りの動きをしましたか?不思議ですね。人によって振れ幅が小さかったり大きかったりします。

2.次に、今まで横方向に動いていたコインが、円に沿ってまーるく動きだすことを心の中で思い浮かべます。

3.次に、まわっていたコインが今度は十字の縦のラインに沿って前後に動いていくというように心の中で思い浮かべてください。

4.最後に、今まで動いていたコインが、十字の真ん中で止まるというふうに心の中で思い浮かべましょう。

以上です。心の中で思い浮かべただけでコインが思い通りに動いた人は、催眠にかかりやすい可能性が高いです。

もう一つ別の被暗示性テストをやってみましょう。

被暗示性テスト2
1.自分の利き腕を肩の高さまで上げて目を閉じます。手の平は上に向けておきます。そして、

2.手の平の器に水が入っていくとイメージします。水がどんどん器に入っていくとどうなりますか?そう、重くなっていきますね。その重たさを心の中でイメージして感じてみましょう。

3.水が入っていって器がどんどん重くなっていくので、その重みで腕がだんだん下がっていきます。

以上です。反応が大きかった人は催眠にかかりやすい可能性があります。

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