回頭法などを用いた催眠誘導の一連の流れとその解説

3分35秒から催眠誘導に入ります。
目を閉じさせて、
回頭法で首を脱力させ、
体を両側に揺らすことで体をリラックスさせ、
腕や足が硬くなる暗示を言葉なしに、触ることにより入れていきます。
6分から、どういう目的で何を行ったかの解説。解説のときも、被験者は再び同じように催眠に入っています。
Hypnosis Workshop on 2nd & 3rd -aug 08 – 10

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